免許取得は「入り口」です。

さて、ボート免許の実技講習を受けてから2カ月が過ぎました。
あれから何にもできていません。
初心者講習を受けようと目論んでいた日には数十年ぶりの大寒波が押し寄せて来ちゃったし。
ちょっと焦っています。

そんな折、先日スノーボードに行ったときに「16歳でボート免許をとった」という友人スキーヤーがポツリと言いました。

「釣りだけなら免許いらんじゃろう?」

さすが、スルドイ(笑)。
その通りです。
近場で釣りをするなら最低限の人と道具が乗る小さなボートでいいですよね。
長さが3m未満で、エンジンの出力が2馬力以下のボートなら操縦免許は要りません。
例えばこんなの。

006_pota_01

『ポータボート』という折りたたみボートです。
画像は『リトルボート販売』さんからお借りしてきました。
こちらのサイトです。

『ポータボート:リトルボート販売』

折りたたむと厚さが10センチくらいに収まるので、家での保管にもそれほど困りません。
車で運ぶのも楽そう(でもハスラーにはルーフレールを付けてないんですよね~。失敗したかも!)。
何より、2馬力ボートは「ボートに乗ったら絶対立ち上がるな」と言われるくらい転覆しやすいんですが、これならけっこう幅も広いし、オプションのサイドフロートをつければさらに安定します。

お値段も(ボートにしては)安いです。
エンジン込みで50万円くらい。
先日発表されたニコンのカメラより安いですね。
こんなボートで気軽に手軽に釣りに行くなら、本当に免許は必要ないです。

ただし!
この手のボートは基本的に2人から3人乗りです。
加えて、保管からメンテナンスから実釣時の操縦やらトラブル対処やら、何やらカニやら、全部自分独りでできないといけないですよね。
ソコが怖いというか、初心者には無理だなと思うわけです。
本やネットで得た知識も参考にはなるでしょうが、技術や経験が身につく前に海難事故を起こして「終わり」っていうのがありがちなコースかなと。
そんなときに参考になったのがこの本です。

ボートがぐっと身近に感じられるようになったコチラの本では、ボートを買ってから毎週のようにマリーナに通い、3人の常連さんに囲まれて指導や援助を受けつつ、一人前の船長に育っていく筆者の姿が軽妙なタッチで描かれています。

やはり、新しい分野に首を突っ込むときは先達から直接習うのが一番ですよね。
免許の不要なミニボートで釣りをしている人もYouTubeを見ているとたくさん出てきますが、マリーナに通うのであればボートの操縦免許くらいは持っていたほうが、何かと都合がいいのではないでしょうか。
っていうか、私の場合は免許の取得がマリーナの入口になりました。
学科試験も実技講習もマリーナで行われますから、自然と敷居が低くなります。
問題はここから先。

まずは2時間1,000円の初心者講習を受けたいと思っています。
慣れてくればレンタルボートにマリーナの職員さん動向で釣りに行きたいかな。
でもレンタルもけっこう高いんですよね。
ヤマハの「シースタイル」というマリンクラブに加入してレンタルするのが一般的みたいですが、これがけっこうなお値段します。
まず入会金が21,600円。
月々の会費が3,240円。

参照はコチラ。
「レンタルボートはマリンクラブ・シースタイル」

これはクラブの紹介ですが、マリーナで借りる度に、当然レンタル代金がかかります。
レンタル代はボートにもよりますが、土・日だと半日借りて15,000円くらいかな。
さらに加えて燃料代がかかります。
改めて、高いですよね~(^_^;)
まぁ、乗り合いの釣り船なんかだと1日で1万円くらいかかるみたいですから、それよりは友達誘って4~5人で行けば安く済みますが。

ボートオーナーになればそういう人たちのミーティングなんかもあるみたいだし、一気に購入に走ったほうが案外安いんじゃないかとも思いますね。

もっとも、今の私はクルマのローンと家のリフォームローンを抱えているので、さらに数百万円の出費なんて到底不可能なんですが。
っていうか、最近はアルトワークスが気になっているんですが、どうしたらイイ?(笑)

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