「ボートに対する心の壁を取り払いたい」という主旨はこのブログも同じです

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「ボートと本」、あるいは「海と本」。
なんか相性の良い響きがしませんか?

子供の頃に読んだものといえば『コン・ティキ号探検記』とか、『海底2万マイル』とか、いつまでも印象に残っていますね。
先日紹介した『どくとるマンボウ航海記』は、今でも何度も読み返しています。
『老人と海』は、ついこないだ読みました。
そういえば、『白鯨』はまだ読んだことないですね。

今回紹介するのは、そういった小説ではなくハウツー本です。
それも、船の操船などのハウツーではなく、ボート・ヨットに乗るための、まず最初の「壁」を取り払うための本です。

『ヨット・ボートに乗るキッカケ教えます!』田久保雅己著:株式会社舵社発行

もう、そのまんまのタイトルですね。
説明不要ですが説明します(笑)。
まずは「あとがき」を見てみましょうか。

(前半略)
 我が国は海に囲まれていながらなかなか海へ乗り出す習慣がありません。ヨット・ボートのことをまったく知らない人に、この趣味がいかに素晴らしいかを伝えていると、「あなたは専門家だから分かるのでしょうけど、初めての人にとってはこの世界は敷居が高すぎて、どこへ行って、どうすれば、いくらで出来るのかがまったくわかりません」と何度かご指摘をいただきました。その言葉をヒントにこの本を書いてみました。
 操船などのハウツー書はすでにたくさんありますが、この本はその手前をご案内する本です。できるだけ専門用語を使わずに、分かりやすく書いたつもりです。(中略)
 この本をキッカケに、ボートやヨットに乗って美しい海に乗り出す人が、少しでも増えてくれたら本望です。

著者の田久保さんは、『KAZI』というヨット・ボート専門誌の編集長を35年間にわたって勤められた方です。
田久保さんが指摘されたとおり、私自身もボートに対するあこがれは強くありましたが、なかなか一歩目が踏み出せませんでした。

免許を取るぞと決意し、免許教室をいくつも調べ、日程を決めて「さぁ、申し込むぞ!」と携帯電話を手に取ったところで躊躇する・・・。
何度繰り返したことでしょう。
最後に背中を押してくれたのがこの本でした。

ちょっと目次を見てみましょう。

  1. 無料で乗る。
  2. スクールで学ぶ。
  3. 借りて乗る。
  4. クラブに入会する。
  5. 買って乗る。
  6. 自分で造って乗る。
  7. 乗らずに遊ぶ。
  8. 街で乗った気分を味わう。
  9. 海外で乗る。
  10. その他のキッカケ。

今の私の段階は「スクールで学ぶ」を終えて「借りて乗る」の準備を始めているところです。
将来的には「買って乗る」を夢見ていますが、「乗らずに遊ぶ」というのも気になりますね。
ラジコンや模型、ゲームなどが紹介された章であることは想像に難くないでしょうね。
ただ、模型なんて「ドハマり」しそうで、敢えて避けているところです(^_^;)

他の章もボート・ヨットに対する心の壁を、なんとかして低く薄くしようと努力されている様子がいたるところに伺えます。
ホント、ボート・ヨットに少しでも興味のある方にお勧めですよ。
けっこう分厚い本なので、全部読まなくても大丈夫。
興味のあるところを読むだけでも損はしないと思います。

私もボート免許を取得したばかりで、まだ免許証すら手元に届いていない新米です。
ボート免許取得に対する不安を抱えている人たちの参考になればと、このブログでいろいろ報告しています。
そして、これからボートに乗ることによって得られるであろういろんな楽しい経験を発信したくて、ブログを立ち上げました。
皆さんの参考になれば嬉しいです。

ちなみにこの本、最初はKindle版で読んだのですが、レイアウトが崩れて残念なのと、中身は良い本だと確認できたので、あとから紙の本で買い直しました。
特に無駄遣いをしたとは思っていません。

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